修道学園の起源は、1725(享保10)年11月4日に
広島藩5代藩主・浅野吉長(よしなが)公が
創始した藩校「講学所」。
いつの時代も、それぞれの理想を胸に
高みを目指す人々が集い、教え、学んできた修道学園は
2025年に創始300年を迎え、新たな歴史に歩を進めます。
時代が変わり、学園を取り巻く環境や社会が変わっても
学びへの志は不変です。
これからも私たちは、多様な個性が集い、響き合う
総合学園として、この広島の地で進化を続けていきます。
修道学園の道は、未来へつながる。300年のその先へ――